画像1画像1

WAIWAI Diary ~アトリエY2だより~

創作活動を通じて、出会った人とのコミュニケーションを大切にしながら モノづくりの素晴らしさを伝えて行きたいと思っています

アトリエY2展終了  

ハロウィン
一週間、天候にも恵まれ、始めてのお教室展は無事に幕を閉じることができました。
延200人以上の方にご来場いただきましたこと、本当に感謝しています。
沢山のお褒めのお言葉を頂戴したことは、何より嬉しかったです。
今後の励みにもなりました。
また二年後、成長した私たちを見ていただきたいと思っています。
その時まで皆様お元気で!
額面

カトラリーセット

category: イベント

thread: アート・デザイン - janre: 学問・文化・芸術

tag: 小物  カルトナージュ  デッサン  スケッチ  クラフト 
tb: 0   cm: 0

木炭デッサン  

更新オサボリもほどほどにしないとですね。
息子の習い事が増えると、親の出番も増えてきて…
言い訳がましいのですが年と共にオザナリになることが多くなっていけません。

私的なことはさておき。
デッサンクラスは、相変わらずノンビリマッタリ続いています♪
ビーナス顔石膏像
思いの他安価だったので、小さいながらも石膏像を買っちゃいました。

購入に至る経緯を申しますと、4月から木炭デッサンを解禁しまして。
木炭デッサン石膏像…単純な発想です。

皆様、最初は鉛筆とは違う使い方に戸惑っていましたが、少し慣れてくると陰影が瞬時につくことが分かり、「楽しい!!」と声が上がったり、「パンでこんなにきれいに消えるのね」と不思議に感じたり。
新鮮な感動でした。

私にとっては当たり前のことになっていましたが、炭とパンなんて、日常では考えない組み合わせですよね。
昔の人の発想力、物のない時代だからとは言え、見習いたいものです。

木炭デッサン風景

大人に混じってちびっ子画伯も頑張ってます。
ミンちゃん
絵を描くことは現実逃避できるからかな?大人も子どもも本当に癒されてます。


更にアトリエY2に朗報です。
世田谷区にある清川泰次美術館の区民ギャラリーが取れました。
10月8日から6日間、初のお教室展を開催します。
ワクワクドキドキ!!
経過も含め、ご案内も随時させていただきますのでよろしくお願いいたします。

category: クラス&カフェ

thread: アート・デザイン - janre: 学問・文化・芸術

tag: デッサン  スケッチ  木炭  石膏像  区民ギャラリー 
tb: 0   cm: 2

個展終了  

昨日で、人生初の個展は無事終了することができました。

作品数も少なく、いきなり展示することを決めてしまったので、始まるまでは正直どうなることやらと不安いっぱいでした。
でも、今はやってよかったと思えるようになりました。
それは来てくださった方に暖かいお言葉いただく度に変わってきたように思います。

皆様には感謝してもし尽くせないほどのエールをいただきました。
本当にありがとうございました。

今回は販売目的もなく、お教室を周知していただく為の個展でしたが、今後は絵画の世界での作家活動も始めて行きたいと思います。
これからもご教示のほどよろしくお願いいたします。

Y.Yamazaki

category: イベント

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: デッサン  パステル  小物  カルトナージュ  スケッチ 
tb: 0   cm: 0

1万時間の法則  

ブログの更新がおろそかで、色々メンテナンス必要…ご迷惑をおかけしておりますm(__)m

個展3日目はちょっと人の出入りも落ち着いています。
お知り合いのみのご案内でしたので、こじんまりやっていますが、
久しぶりのお友達が来てくれたり、楽しいひとときを過しています。

昨日大学時代の先輩が訪ねて来てくれました。
そこで「1万時間の法則」について話してくれました。
人は1万時間続けていればどんな人だってプロになれるという話です。
毎日1時間しかやらなければ20年以上かかるけど、1日8時間づつやったら3年ちょっとでモノになるということみたいです。

取り方は人それぞれかもしれませんが、私はなるほどーと納得してしまいました。
好きこそ物の上手なり。続けることが大事なんですね。

ちょっと前に娘が私に、自分の描いたイラストを見せて、
「ヘタクソで恥ずかしい。どうやったら上手に描けるの?」
と聞かれました。
デッサンも100枚描いて、そこから描き方がどうのって話になるんだよ。とりあえず100枚描いてみなさいな」
と言ったところ、2ヶ月ほどで
「ママ見て♪100枚以上描いたよ」
と持ってきました。
画像投稿したら「いいね!」が付きそうな中2にしては上手なイラストに正直びっくりしました。

みんなに話すと、絵なだけに遺伝だなんだと言われてしまいますが、
娘の場合授業中も休まずせっせと描き続けたことが身を結んだみたいです。
親としてはお勉強にそのくらいの集中力があったらいいのになあと思いながらも、続けられることが大事なんだとその時スゴーく感じた次第です。

1%の才能が無いとトップアスリートにはなれないという話もありますが、
天性の才能を子どもの頃から見いだせない私たちにとって、世界のトップになる前に、
自信の持てる何かを見つけられることの方が重要に思える今日この頃です。

曲がりなりにも私の絵も続けて行かれたらいいなあーとそんな目標ができました。

現在、皆様から沢山パワーをいただいています。
絵を描くことで人とのコミュニケーションが生まれ、こんなに心が豊かになれるなんて思いませんでした。
小さな幸せを感じながらこの先も頑張りたいです。

まずは我が家を片付けなくては…
家族は家事そっちのけ母親で不幸なのかもしれません…。

category: 日々のこと

thread: ことば - janre: 学問・文化・芸術

tag: デッサン  パステル  スケッチ  カルトナージュ   
tb: 0   cm: 1

パステルでアジサイを描いてみた  

アジサイの季節ですね。
我が家の裏庭にも大輪が咲き誇っています。
早速、デッサンクラスのモチーフにしてみました。

丸いアジサイと、ガクアジサイを両方入れてみたので、表現が少々難しかったかもしれません。
パステルの具合を試しつつみんなで楽しく描いてみました。

パステル画アジサイ
B4サイズなので、パパっと仕上げると2時間程度でこの位描けました。

パステルの発色を損なわないようにするのには苦労しましたが、
水彩画ともまた違う何とも柔らかい表現が出来るのがいいですね。
影は鉛筆を併用してみました。

アジサイの写真
参考までにモチーフの写真です。

お花は心が洗われますね。
至福の一時です。

余談ですが
7/25,26、成城ホールで手作り&クラフトフェアが開催されます。
現在アトリエY2も出店希望を出しておりますが、ブースが満席でキャンセル待ち。
回ってくるかは運次第です(^_^;)
そんなこんなで準備がイマイチ進みませんが徐々に作品増やして行きます。

category: 描くこと

thread: アート・デザイン - janre: 学問・文化・芸術

tag: スケッチ  デッサン  鉛筆  パステル 
tb: 1   cm: 0

円柱を描く~デッサンのポイント3~  

茶筒や缶はもちろん、食器や植木鉢、
生活雑貨で円柱が隠れているモチーフは思いの他たくさんあります。
円柱の形が正確に取れるようになると、身近な物を描く時にとても役に立ちます。

円柱

ここでは形の取り方の説明です。
白い画面に何となく描いてもイビツになってしまうという方。
子どもの算数で計算式を残す事が大事なんて言いますが、
幾何形態には必ず秩序があるので、最初のアタリ線が重要になってきます。
上部の円、柱部分、下部の円と三つのパーツに分けて考えましょう。

円-中心線


円形は、真上から見ない限り、図のよう楕円に見えています。
十字の中心線を書いてから描いて行きましょう。
底面の円は隠れていますが、必ず楕円を描いて大きさを見てください。
縦横比を鉛筆やはかり棒を使って測り、アタリ線をつけて
それに従ってゆるやかなカーブを描いていきます。
赤と青の線のように斜めの中心線も描いて
細かく見てみると分かりやすいです。
水平な台の上に置かれた物を画面の中心に描く場合、
左右対称に描ければOKです。(図1)
上下も初心者は対称に描くところから始めてみてください。
門松のように切り口が斜めだったり、円を傾けた状態のモチーフは、
理屈では中心線は(図2)のように円と一緒に傾きます。
でも(図2)の場合、自分も傾いたり、画面を傾けて確認しないと、
正確な十字を描くことは容易ではありません。
(図3)のように垂直線はそのままで、水平線だけ傾けると、
角度も判りやすくなります。


円柱も中心線を描きます。
中心線は定規で測る必要はありませんが、画面の縁を利用するなど、
出来るだけ垂直、水平は正確に描きましょう。
ここが曲がっていると最後まで傾いた円柱になります。

円柱-中心線

さて、今までパースを全く無視した解説でした。
多かれ少なかれ、目線の位置で上下の面の大きさは違って見えます。
左右の直線の幅は上面から下面に向かってすぼまって見えると思います。

円柱-ワイヤーフレーム

目の錯覚もありますので、すぼんで見えない人はデジカメ等で見てみると
良くわかります。
円柱の中には輪切りのような円が隠れている事を認識しながら描いてみると、
より正確な円柱が描けると思います。

形がしっかり取れた時は、不思議と手がどんどん進んで行きます。
色をつける前の一手間ですがやってみてください♪


category: 描くこと

thread: アート・デザイン - janre: 学問・文化・芸術

tag: デッサン  スケッチ 
tb: 0   cm: 0

鉛筆の色~デッサンのポイント2~  

学生時代からずっと持っていた石膏像は、
引っ越しの時にさすがに必要ないかなあと思って、
受験生に譲ってしまったのを、今更後悔。
でもマルスボルゲーゼ(石膏像の名前です)と男性の肉体美系だったので、
奥様方には刺激的過ぎるから、手放して正解だったかな…
って思ったりしてます。

デッサンのモチーフに石膏像に似たものがないかなーと探していたところ、
隣の祖父の家を解体した時、植木屋さんが取っておいてくれた瓦が
面白いモチーフになりました♡

最初のうちは、もそもそする鉛筆ダマリをどう使うか分からない人も多いのですが、
石膏像などを何枚か描いて行くと、鉛筆の特性に気付くはずです。
硬質と軟質の鉛筆で、中間色の色味が違ったり、
重ねて塗って行くと表情が変わったりします。
まずは鉛筆の特性を生かせるように、練習していきましょう。

多面体

どのくらい色をつけていいのかな?
陰と物の違いはどう描いたらいいのかな?
という疑問が出てきたら良い進み具合だと思います。

そこで、初歩的な感じもしますが、多面体を使って色塗り作業。
同じように見える面の違いも表現出来るように練習しましょう。

次は円柱→球体と色々試してみたいです!
平面的な画面になってしまうとお悩みの方もちょっとしたことで
あら不思議って具合に奥行きが出てくると思いますよ♪

category: 描くこと

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: スケッチ  デッサン  鉛筆 
tb: 0   cm: 0

イーゼルはいいです。  

イーゼルです。
イーゼル

って見れば分かりますが。
ユザワヤの特価で6台購入しました。モヤモヤがスッキリした気分です♪

ユザワヤから30%引きの葉書が来ていたのでここぞと思いそろえてみましたが、
特価品には葉書は使えないらしく、ちょっと残念。
でも紙は安く手に入りました。
帰ってからもっと買っておけば良かったかもと思うくらい画材もお買い得でしたよ。


イーゼルがあると左手は使えるし、姿勢も悪くならないので、
長時間描いていられるし。
すばらしいアイテムだと思います。


デッサンクラス
クラスはこんな感じです。

今回はお花を描きたいというリクエストから、お花のデッサンに挑戦です。
キレイな物は、描けば描くほど汚れて行く画面とは裏腹に、
美しさが痛いほど目に焼き付いて来て、つらくなってくるものです。
予想通り悪戦苦闘された方もいらっしゃいました。

なるべく美しさに負けないように、カラー絵の具を用いたデッサンにしてみました。
色や花びらのディティールに惑わされて陰影がうまく捉えられなかった方も、
しばらくすると見えてきたり、コツを覚えてくると楽しくなります。
次回も絵の具デッサン、行う予定。

カーネーション

どんな感じのもの?って言うと、墨絵みたいなものですね。
皆様もカタチに捕われずに色々やってみましょう♡


-- 続きを読む --

category: 描くこと

thread: ハンドメイドの作品たち - janre: 趣味・実用

tag: デッサン  スケッチ 
tb: 0   cm: 2

立体を描くには~デッサンのポイント1~  

カテゴリに「描くこと」を増やしてみました。
私の勝手なウンチクを述べさせていただきますので、
えーそーかなーってことも多々あるかもしれませんが、
暖かく見守ってやってください♪
よろしくお願い致します。

軽量ブロック

先日のデッサンクラス。
パースの説明も出来るしと軽量ブロックをモチーフにしましたところ、
皆様思いのほか悪戦苦闘されていて、疲れも一気に倍増…
まだ始めたばかりでこの課題はハードルが高かったのかな。

楽しいはずのデッサン会が苦痛になってしまっては困るので、
次回から四角い物は少し考えて行きたいと思います。

特徴がある自然物は、少し違っても、結構カタチになっちゃうものです。
でもこういったパースを意識しなくてはいけないモチーフはごまかしが利きません。
出来るだけ正確に最初のアタリを付けることが一番のポイントになると思います。
大変そうに思えるけど、形さえ取れてしまえばあとはこっちのものなんですよね。

三次元の物を二次元に置き換えるのですから、頭の中だけではなかなか正確な形は
画面に伝わりません。
奥行きがある以上、手前と奥は同じ大きさにはならないし、よく見ればどのラインも、
垂直水平ということはほとんどないんですよね(正確にはあるんですが)
これがパースペクティブ(遠近法)です。

角と角をつなぐ線はどのくらい斜めなのか、どのくらいの長さなのか。
まずは測ってみましょう。

腕を延ばして片目を瞑って手に持った鉛筆で測るシーン。
デッサンと言えばその格好を思い出す人も多いはず。
普通の人でしたら(天才はいるかもしれませんが)最初は鉛筆やはかり棒で
測ることをお勧めします。

できるようになったらわざとパースをつけて存在感を出したり、
部屋の想像図なんかもリアルに描けるようになることでしょう♪
またいつか練習します。

category: 描くこと

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: デッサン  スケッチ  モチーフ 
tb: 0   cm: 0

デッサンの道具  

久しぶりに画材を揃えようと出してきたものの、
スケールも羽根ボウキも捨てちゃってなかったり、
イーゼルで描きたくても人数分はそろえられず、
断念したり。
まだまだ準備不足全開ですが、描きたい気持ち先攻で
初めてしまいました。デッサンの会♪

デッサンにはこんな物を使用しています。

SH3E0457.jpg
クロッキーによく使っていた、カレ・コンテ

ラフスケッチに使っています。
コンテさんが作ったからコンテというそうで、
パステルより硬質で形を追うには最適です。

絵コンテなんかもここから来る名称なのかと勝手に思っていたけど
関係ないらしいです…

SH3E0460.jpg
練り消しゴムとステッドラーの鉛筆

SH3E0458.jpg
デスケルとはかり棒

久しぶりに買いそろえるとワクワクしてしまいました。
初めての方には鉛筆の削り方から始めます。
鉛筆の芯をながーく削っている人の方が緻密??
これも勝手な思い込みですが、適度に長くしましょう。

はかり棒は、ビンボー学生のころ、買わなかったちょっと立派な
メモリ付きのはかり棒も試しに買ってみたところ、
下にぶら下がる針金が付いていて、垂直もすぐ分かる優れものでした。

SH3E0461.jpg
そして一枚描いてみました『レモン』

回り込みがー!質感でないー!机が反ってるーっみたいなことは抜きにして…
久しぶりだからこんなもんで許してください。

やってみると楽しくて、二回目は皆様のびのび描いていらっしゃいました。

私もやる気でてきました♪
次回は9月。
部員募集中です♡

category: 描くこと

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: デッサン  スケッチ  画材 
tb: 0   cm: 0

今月のお教室

メールフォーム

FC2カウンター

ランキング参加中

blogram

カテゴリ

リンク

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ